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実際に習いたくなったら・・
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2012年 01月 29日
![]() 中BCクラス。 -2.53@調布橋。 空気は冷たかったですが、天気がよくて、日向は暖かでした。 参加されたふたり、実際は微妙に違うのですが、いでたちがそっくり~(笑)。 エディキャッチのリクエスト。 なので、今回はバウラダーをやりました。 流れの複雑なところでは、できるだけ艇を止めないほうが安定感なあります。 一旦動きを止めてしまうと、加速しづらくなるからです。 バウドローは艇の動きを止めてしまいますが、バウラダーは止めてしまわないので、そういった場面でコントロールしやすくなります。 基本はスカーリングの動き。 ブレードに当たる水の微妙なタッチを感じとることが大事です。 ブレードの軌跡は”まっすぐ”がポイント。 次に回転の動き。 そして、スイープストロークと同様に三段階の動きで回していきます。 ダウンリバーしながら「こんな場面で使えると、とっても便利!」ということがわかったと思います。 始めはままならないのですが、とっても利用価値大のテクニックですので、練習してみてください! *** 前半はフォワードストロークもいっぱい。 ● N本さん:フォワードストロークは軸手を縮めすぎずに大きな8の字を描けるようになると、ワンストロークの動きが大きく変わります。やってみてください。水のキャッチが丁寧になると、流れの強いところではコントロールしやすいです。エディライン間際でバタバタしないように意識してみてください。 ● A部さん:フォワードストロークは「大きく、柔らかく」が課題です。せっかくの長いリーチを利用しましょう。「なで肩」を意識するといいですよ。バウラダーは、だいぶ回せるようになりました。沢井で練習することが増えちゃいましたね。 2012年 01月 28日
![]() 空気が冷たくて、ちょっぴり風もありました。 -2.53@調布橋。 中Bクラス 御岳小橋~沢井コース。 今回のテーマは、「勢い」です。 エディラインを越えるとき、ホールやドロップを越えるとき。 また、ボイルなどの複雑な流れでふらふらせずに艇を動かすのにとても必要。 基本ストロークで重心のありかや重心移動をおさらい。 そして流れへ。 エディラインを越えるには、行き先をはっきりイメージすること。 そして「直線的に突き抜けるように越えきる」意識があると、流れの変化に影響されにくくなります。 強い流れであるほど、その意識があるとコントロールしやすくなりますね。 後半はダウンリバー。 反し波のあるところやドロップでも「勢い」を意識。 ギュンっとめりはりをつけて越えるイメージです。 瀬を下るとき、エディラインの強いところを越えるときにめりはり。 最後にロール練習して終了。 ロール練、キーンときますね!! *** 上がったあとに「勢い」のいいイメージを持てるように、DVDを見てもらいました。 見たのは、パドリック・キャンブリンの滝落ちシーン。 彼の滝落ちは、落ちる瞬間の踏み切り、着水の瞬間のグッと艇を前へ出す動きがとても参考になるのです。 ● S子さん:艇の角度や事前の準備がよくできています。勢いもだいぶつけられるようになりました。グンっと動かす感覚がわかると、落差のあるところでも安定してきます。ロールもばっちりでした! ● O野さん:よくがんばりました。勢いのつけ方は一番よくできていました。後半はいい意味でひらきなおって、柔らかく動けていました。ロールは、左手、後半の回転です。最後はきれいに上がれてましたよ。 ● H後さん:パドリングは以前の感じに戻りましたね。引かずに回転、です。勢いはしっかり作れていて多少のぐらつきもカバーするくらいに安定感がありました。 ● S藤さん:流れに入るときの勢いはばっちりでした。エディへ向かうときの「早めの準備」ができると、ぐらつかなくなりますよ。短い艇でも安定して動かせていましたね。 2012年 01月 22日
瀬遊びのひとつ、スピンを掘り下げた特別講習を開催しました。
スピンとは、ホールやウエーブで360°回転するワザです。 特にホールでは、技をするときの位置取りに必須のテクニック。 <座学> ● ホールの形の見方 残りやすい(つかまりやすい)ホール/出やすいホール 右回り?左回り?は形で判断できる ● 水の動きをつかっての回し方 流れを使って横移動 → ホールのトップに上げる → 流れを使って”回してもらう” → 逆流の動きを使って引きもどされる → 流れを使って横移動 ・・ <@静水> ● 重心のありか、体軸を中心に回る身体の使い方 ● 「見る」「ヘソビーム」を意識した身体の動き ● パドルの仕事 <@流水> ● バックフェリー ● バックでダウンリバー <小さなホール(@笑ウエーブ)> ● 見る ● 残る(いい場所にとどまるのを体感する) ● 流れを使って動かす ● 後半半周の動き(前半と一緒だよ!) <しっかりしたホール(@ミソ2)> ● 見る ● 位置取りと流れを使っての動き ● パドルの仕事 ● 後半半周の動き(前半と一緒だよ!) <上がった後に> ミソ2で撮った動画で解説。 なぜ残らないのか? *** 次回のスピン講習は、2/5(日)開催予定です。 リクエストがあれば、他の日程でも開催可能です! ● O地さん:リーンのコントロールがいいですね。「見続ける」「股関節」「パドルの仕事」を意識してみてください。 ● K池さん:身体の回旋を使った動きがよくできています。「パドルの仕事」「乗る位置」を気にしてみてください。 ● S木さん:いい場所にいる感覚はとてもいいです。ミソ2では慣れも必要。いっぱい入って落ちついて動けるようになりたいですね。 ● T木さん:位置取りや艇の向け方などがよかったです。とりあえずはポジション(姿勢)を意識しましょう。体幹をつかって回す動きや、重心のありかが感じられてさらに残りやすくなります。 ● O形さん:位置取りがすごくいいです。体軸をまっすぐに、特に後半の半周は身体をおこす、を気にしてみてください。ミソギで怖かったら、まずは笑ウエーブで。 ● S藤さん:よくできていました!前半半周を回すときの「1時」の感覚がわかると、残れてましたね。「右はじへ移動」をいつも意識できると、何回転でもできちゃいますよ。 2012年 01月 15日
中Bクラス。
前回講習の終わりにリクエストがあったので、今回はバウラダーをやりました。 ![]() バウラダーとバウドロー。 どちらも回転するテクニックですが、ブレードの使い方が大きく違います。 バウドローは、ドロー、つまりブレードにバウ(正確には太もも)を寄せながら回転する動き。 対してバウラダーは、斜め前方へスカーリングしながら回転する動き。 ドローはブレードで水をキャッチしますが、ラダーは水を捕まえるのと切るのとの間の向きを作ります。 けっこう混同しちゃってる人が多いですけどね。 ぜんぜん違うんですよ。 ということで、まずは静水でスカーリングから。 これでブレードの感触を覚えます。 次に回転する動きを覚えます。 ポイントは「寄せない」。 これを間違えると、ラダーになりません。 パドルの使い方がわかったら、今度は回転してみます。 回転系の動きは、スイープストロークも含めてみんな一緒ですが、胴体の旋回を使います。 最期に実践。 バウラダーを使ってエディへ入る→出る。 バウラダーを使って流れに乗る。 *** 途中、動画も撮りました。 笑下岩のエディキャッチ。 上がったあと、その動画で解説。 今回はエディ内の水の動きについて。 これがわかると、わき上がりのあるところでもスムーズに艇を動かせるようになります。 バウラダーを使えるようになると、さらに流れるような動きもできます。 最期にロール練習。 「水が冷たい!」といいつつ、熱心に練習しました。 みなさん、熱いですね。 ● S子さん:バウラダー、バウドローのパドルが立って、いいですね。艇の角度もよくできています。今回やったバウラダー、まずはゆるいところで練習してみてください。 ● N村さん:しっかり艇を進められていて、よかったです。バウラダーはあわてないこと。じわっと動かせるようになると効きますよ。 ● M川さん:流れの入り方、安定してますね。パドルも立てて使えるようになってきました。ロールも上達しましたね。あとは度胸・・かな^^ 2012年 01月 14日
流れ入門クラス。
会社の同僚であるS野さん、H泉さんのお二人が参加。 天気がよくて、日向はぽかぽか。 ブーツとグローブを準備してきたので、寒さは感じなかったそうです! 沖縄でカヤックにはまった方。 次回は北海道へ川下りに行くそうです。 そのために練習したい、とのことで受講。 グラビティは4日目。 今回は、特に「見る」「曲がる」をいっぱい練習しました。 どんな乗り物でも行き先を「見る」のは基本中の基本。 でも、カヤックに乗ると、ついついバウ(艇の先)やブレードを見てしまいがち。 特にブレードを見て確認しようとすると、行き先を見失うので、コントロールしづらくなります。 水がちゃんとつかめているかどうかは、手の感触で確認します。 見られるようになったとたんに、コントロールがよくなりました。 どんな乗り物も曲がりたいのに曲がれないのは怖いです。 逆に、ちゃんと曲がれるようになると、カヤックが楽しくなります。 まずは基本のスイープストローク。 見る(ヘソを向ける) 水をつかむ 回転 の三つの動作で、体幹を使う回し方を覚えます。 そしてもうひとつ、ローブレイスもやりました。 三つの動作は、スイープストロークと全く一緒。 ただ違うのが、後ろ側のブレードを使うということ。 こちらの方が確実に曲がれるので、コントロールしやすいです。 ただし、失速してしまいやすいので多用は禁物! 二つの曲げ方で艇をコントロールできるようになると、余裕ができるので、回りもよく見えるようになりますね。 行き先を見られるようになると、流れの中でも艇の角度をうまく作ることができます。 いっぱい漕いで、14:30ごろ終了。 *** M川さんがいらしたので、北海道情報も教えてもらいました。 ● S野さん:曲がる自身がついたあとは、よくコントロールできていました。特に流れているところでは、艇の角度の作り方がとてもよかったです。 ● H泉さん:体幹を使った漕ぎができていて、力強く漕げていました。背中が丸くなりやすいので、日常生活も腰を引き上げるようにすると疲れにくくなりますよ! 2012年 01月 09日
この時期珍しい流れ入門クラス。
![]() カヤックにはまって、先月は沖縄まで漕ぎに行ったツワモノ、A庭さんです。 流れ入門クラスは、川下りに必要な基本をやります。 曲がる 止まる 見る 渡る 特にスイープストローク(曲がる)はしっかり練習。 ここで体幹を使って漕ぐ感覚を身につけるのです。 そのためには、乗る姿勢が大事。 背中が丸かったり、身体が後ろに倒れていると、艇がちゃんと回せません。 そして、転びやすかったりもします。 後半は流れでエディキャッチ、フェリーグライドをやりました。 A庭さんは、艇の角度を作るセンスがありますね。 次回は川下りをしましょう。 水は冷たいですが、またお待ちしています! 2012年 01月 08日
中BCクラス。
ちょっと多めの-2.52@調布橋。 ![]() 今回は、S賀さんのリクエストで、「エディキャッチ」をとことんやりました。 エディへ確実に入るためには、 「エディラインの越え方」 につきます。 エディラインの越え方は、中Bクラスでやっている通り、 <方向> 流れに入るエディライン → 斜め上流方向へ エディへ入るエディライン → 直角に <越え方> 直線的に越える エディライン上で回さないこと!!!! **赤字の部分、特に重要 まずはホワイトボードで座学から。 流れへ出て。 何度か担ぎ登って、エディへの入り方を練習します。 動画も撮って、自分のやってるイメージと、実際のフネの動きの違いも確認。 次に実践。 たくさん、たくさんエディキャッチ! 仕上げは鵜の瀬エディ。 ここも動画を撮って実際のところどうなの?を見てもらいました。 瀬遊びはほとんどやっていないのだけれど、15:20ごろ終了。 たくさん漕ぎましたー! ● N本さん:初中BCクラスでしたが、落ちついてましたね。激しい瀬での度胸はばっちり。エディへ入るときに「ターン」のイメージにならないように、注意! ● A石さん:さすが基本どおりきっちりできています。エディライン上で腰が落ちるので、真ん中に乗り続けられるとさらに安定します。 ● I田さん:途中からおなかで艇を動かせていて、非常によかったです!エディキャッチは、早めの準備を気にしてみてください。 ● A部さん:フォワードストロークがすごくよかったです!もりもり進みますね。始めは岩にぶつかっちゃうかな?と思うくらいに、早めの準備をするといいです。 ● S賀さん:エディラインに対しての角度が時々雑になるので(笑)気をつけましょう。自分の重心が「越えたな」という感覚をつかめるといいです。バウドローを入れない、回さない、です。 *** 講習終了後は鍋~。 先日A井さんからいただいた、採れたて白菜&ネギを食べました。 塩だけの味付けでしたが、超おいしかったです。 2012年 01月 07日
朝からいい天気。
若干風があったものの、日向はぽかぽか。 -2.55@調布橋(水位計ほど多くは感じられなかったな)。 中Aクラス。 沢井~軍畑コースの川下り2回目のK地さんです。 前回は4沈脱だったとのことなので、今回の目標は、「ノー沈」。 沈しないためには、対策が必要。 一番大きいのが、 乗ってる位置(姿勢) ちゃんと艇の真ん中に乗れていないからこそ、 エッジコントロールもできず、 スイープストロークも曲がらず、 沈します。 逆を言えば、 ちゃんと真ん中に乗れていれば、沈しにくい ってことなんです。 前半は、いい位置に乗るための練習。 まずは、スイープストロークで自分のクセを知ります。 どんなどきに真ん中に乗れていないのか?がわかると、対策を立てやすいですね。 K地さんは、左の後半で後傾になりやすかったです。 なので、そこを徹底的に練習。 いい感覚をつかみます。 次に、流れに出て「真ん中に乗る」練習」。 どこで真ん中から重心が外れやすいか?がわかると、対策を立てやすいですね。 水の動きを感じて、外れやすいポイントでしっかり真ん中に乗れるように練習します。 *** 後半は、それをふまえてダウンリバー。 下りながら、どんな水の動きがぐらつきやすいのか、をいろんな流れで体験していきます。 主に、落差のある瀬、エディラインの。 そしてもう一つ、岩に近づいたとき。 なんと、ノー沈でゴールまで無事下れました。 危ないところはありましたが、大事なポイント、ポイントでは真ん中に重心を引きつけてクリアできましたね! すばらしいです。 *** K地さんは、ゴルフもされる方。 スイープストロークでは、右スイープストロークは得意ですが、左スイープストロークは苦手。 左はちょっと軸がぶれます。 訊ねてみると、ゴルフのテイクバックでは、軸を意識して丁寧に回すように教わったのだとか。 だから右スイープストロークは、軸がぶれずにきれいに身体が回ってるんですね。 ということは、逆の左スイープストロークが上達すると、振り下ろす動きも軸がぶれなくなりますね! 実際に左スイープストロークの後半の軸がちゃんとしたときの感覚は、ちゃんと打てたときに似ているそうです。 そうすると、ドライバーショットのコントロールが増しますね~。 *** 下流コースを久しぶりに下りましたが、川の様子が変わりましたね。 本流上が掘れてきてます。 エディラインが強かったり、ボイルがあったり、秋口よりも難しくなったかな? 2012年 01月 04日
2012年初の講習。
中BCクラスでした。 -2.66@調布橋。 天気がよくて、風もなく、カヤック日より。 テーマは「ラインを描く」「サーフィン」のふたつ。 前半は、基本ストロークのおさらい、エディラインの越え方。 特にエディラインを確実に越えるためには、「ライン」をどう引くか?がとても大事。 流れに入るエディラインは斜め上流方向へ。 流れから出るエディラインは直角に。 それをひとつながりに引けるのが理想です。 ラインが途切れてしまうと、そこで艇が止まってぐらついたり、次への準備の遅れとなります。 まずはシンプルな流れで、入る、出る、のライン。 次に途中にエディや隠れ岩のある流れで、入る、出る、入る、出る、のライン。 下りながらのラインは、もっと注意が必要。 最終的にエディへ向かって直角に勢いをつけるためには、その手前の準備が重要です。 「直角に勢いをつけて越えるためには、どこで何をしなくちゃいけないか?」 を前倒しに考える必要があるのです。 車の運転では無意識にやっていることですが、川の上では無理やりやっちゃってる人が多いですよね。 *** 後半はリクエストのあった「サーフィン」。 まずは、三角波のたつところでのエディラインの越え方。 どこをどう越えるかで、サーフィンのエントリーの確率がぐっと上がります。 次にユルウエーブでサーフィンのポイントをおさらい。 見る 流れに対する艇の角度 エッジコントロール 重心のありか などなど。 川下りをして、途中途中のウエーブでサーフィンして14:40に終了。 今回もたくさん漕ぎました! (動画はたくさん撮ったのですが、写真を撮り忘れました。すみません) ● F井さん:フォワードストロークがすごくよくなりましたね。ばたつきがなくなって、進みがよくなりました。流れの強いところでは姿勢を意識するといいですよ。サーフィンのエントリーは、まずエディラインの越え方から。丁寧に!丁寧に! ● A井さん:サーフィン、難しい波でもいいかんじで乗れていました。前回の左右の違いもなくなって(ストレッチが効きましたね^^)、とてもいいです。次の課題は重心のコントロール(パドリングに頼るのではなく、重心移動を意識する)です。 2012年 01月 03日
今年も酔狂な人が集まりました。
なんと総勢34人! みんなが下っているのは壮観でした。 ![]() 川の上では日差しがぽかぽか暖かく、午後の宴会では日本酒でぽかぽか暖かく。 今年も楽しいスタートがきれました。 (動画/記念写真:ともにQさん。いつもありがとうございます!)
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