朝から小雨。
雪じゃないだけマシですかね・・今回は雪女が参加ですから!
鵜の瀬橋付近のサクラは、七分咲きくらい。
-2.57@調布橋。
放水口~沢井コースで
中BCクラス。
放水口の駐車場は、桜が満開。
寒い日が続いているので、今年は長持ちしていますねー。
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艇をしっかり動かすには、水のキャッチがとても重要。
キャッチの悪い状態を例えて言うなら、
雪道をつるつるの靴で歩いている状態。
足元が滑ってしまうと、踏んばりがきかないですよね。
当然、走ったり、跳ねたりしづらいです。
雪道で踏ん張るためには、ゴツゴツした靴を履いたほうがいいです。
しっかり噛んでくれれば、それだけ踏んばりが効きます。
・・水のキャッチはこれに似ています。
しっかり「噛ませて」ブレードで水をつかめれば、脚で艇を動かしやすいです。
そのためには、水のキャッチを丁寧にすると、しっかり「噛ませ」られます。
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後半はラインどり、パドリングなどなどをやりつつダウンリバー。
中BCクラスはやりたいことがいっぱいあるので、時間が足りませんね。
● H本さん:まずは姿勢を気をつけるといいです。特に、エディへ入る瞬間に腰が落ちやすいです。エディラインを越える角度を忘れずに!
● A木さん:ラインどりがいいです。ブレードを「深く・大きく・隙間なく」入れられるようになると、さらに安定感が増します。
● S木さん:ラインどりがよかったです。鵜の瀬エディキャッチもばっちりでした。サーフィンは右ラダーのときに腰が落ちないようにすると、長乗りできますよ。
● U美さん:エディラインの越え方がすごくよくなりました。エディライン間際ではなく、「奥までっ!」の意識ができると、ぐらつかずに下れるようになります。特に艇長が短いので、油断せずに動かしきるといいです。サーフィンは右ラダーが課題です。
● O塚さん:姿勢が崩れなくて、とてもいいです。「ブレードを入れ続ける」が課題ですね。いいタイミングで入れられるようになると、エディライン上のコントロールがもっとしやすくなります。
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