朝はシトシトと小雨。
久しぶりの雨です!
-2.62@調布橋。
中Bクラスを水位が低いので御岳小橋~沢井コースで開催しました。
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自分の判断で川下りしたい。
それって誰もが思うことですね。
判断するといっても、
何が危険か?がわかること
その危険を回避できるスキルがあること
もしくは回避できそうにないと判断できること
セルフレスキューができること
などが含まれます。
緩やかで障害物の少ない川では、危険が少なく、回避するスキルもそれほど高度でなくてもいいでしょう。
それでも橋脚など最低限避けるべき場所や避けるスキルが必要です。
流れが早く、障害物の多い川では、危険も多く、スキルも、判断するスピードも必要となってきます。
それを身につけるには・・?
あたりまえのことですが、川を下ること。
下って経験値を上げ、自分のスキルと判断力、セルフレスキューやレスキュー能力を上げていくしかありません。
みんな初めはちょっとずつ、一つの瀬を繰り返し下って上達してきました。
それと、何が危険か?の事前の知識も重要。
地形や波の形などから水面下の水の動きを予測したり、倒木や人工物などの危険性を理解したり。
これは川の常識といってもいいくらいのことです。
・・ちなみに、あさってのレスキュー講習の座学でもこの件について詳しく説明します!
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久しぶりに講習に参加のT橋さん。
ひととおりおさらいをして以前のパドリングに戻ってきました。
下半身の使い方、パドルと胴体の関係、ラインのとり方などなど、ご自分で漕ぐときにやってみてください!
またお待ちしています(^O^)/
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グラビティは・・・
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