人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

グラな日々 -カヤックを趣味にしよう。コツやモノについてのあれこれ-

gravityjp.exblog.jp

大きなボートが教えてくれる

さすがに2月も中頃になると、太陽のチカラ強さが違いますね。
風があったものの、日なたは暖かでした。
大きなボートが教えてくれる_e0008207_23232044.jpg

白丸で「大きなボートで静水ドリル」を開催しました。
参加されたのは、Yさん夫妻。

使ったのは、昔からカヤックをやっているひとにとっては「懐かしい」と思われるパーセプション/コルシカS。
長さは3メートル以上あります。

乗ってすぐにプレイボートとの違いを感じます。
何が違うって、漕ぎ味がとにかく「重い」

Yさんは、乗ってすぐさま漕ぎが変わりました。
腰を動かして胴体でパドリングできています。
腕だけでは進まないのです。

そして、大きなボートは「回らない」
スイープストロークをやってみると、重心が外れているのを感じられます。
右と左の違いも。

プレイボートは、短くて回転性が高いので、左右の動きの違いも小さな動作で修正できてしまいます。
そこがいいところなのですが、クセを修正するには大きなボートのほうが挙動としてはっきり出るので、「できてる/できていない」の違いがわかりやすいのです。

***

とにかく重いので、
 軸を中心に旋回の動作
 パドルは胴体と一体に
 下半身を使う
 タメを作る

といったポイントを意識すると、軽く動かせる感覚がわかります。
腕に頼っていると、ほんっとうに動かないのですよ。

今回の静水ドリルで、
● Yさんは、左手にポイントがありました。
 これで水のキャッチがよくなりますね!
● Kさんは、左漕ぎのときに日頃見過ごしていたクセが‥。
 修正してからは体軸が立って、左右のパドリングの強さに違いがなくなりました。

リクエストがあれば、大きなボートを使っての静水ドリル、開催します。
フォーム矯正にいかがですかー?
発見がいろいろとありますよ。

***

グラビティは‥
● 初めてでも大丈夫!カヤック初心者体験クラスを開催しています。
 もちろん道具はレンタル付き。着替えを用意するだけ!
● 中級者向けのクラスやハードも充実。
 伸び悩みを感じる、漕ぎ友達を探したい、など中級クラスからの参加もOKです。
● 
ロール講習 は毎月開催。ロールスランプのかた、カモーン。

by gravity-jp | 2015-02-15 12:30 | カヤック講習
<< 床貼りワークショップ 傾けとエッジ >>